杉の家で暮らす 

毎日の暮らしでの気付きや工夫を綴っていきたいと思います。

カテゴリ: 家・インテリア

おはようございます。

わが家の壁は漆喰です。くぎを打ったり、画びょうをさしたりはできません。
(実際にはできるのかもしれませんが、こわくてできません。)

そこで、家を建てるときに、お願いしたのが階段のニッチです。

ニッチとは、直訳すると『くぼみ』。
建築用語では、壁の一部をへこませた部分をさします。

階段にニッチを作ると、上り下りの際に目に留まりやすくていいかもと思いました。

完成したら、思っていた以上に子どもの作品を飾るスペースにぴったりでした。
CIMG0973
こちらは、息子の中学生時代の作品。高校では残念ながら美術を選択しませんでした。

子どもの作品は、しまい込んでしまうと存在を忘れてしまいがちですよね。
専用の飾るスペースがあれば、そのときの旬の作品を飾れる。
新しく作ってきたら、入れ替えのいい機会になり、不精なわたしでも飾りっぱなしにはなりません。
CIMG1132
こちらは、娘の作品。小学生らしく元気いっぱい!

ニッチは柱が入るところには作れないなど、できない場所もあるので、家の設計の段階で
相談されるといいと思います。
うちの場合も、作れる場所を教えていただき、そこから選択しました。

ニッチがない場合でも、専用の飾るスペースを設けることはおすすめです。

絵はサイズオーバーになるので、このように飾ってます。↓
CIMG0974
クリップが! まだまだ改善の余地がありそうです。


では。

今日も皆さんにとって、いい日でありますように。

応援クリックが励みになります。よろしくお願いします。
   ↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

おはようございます。

 以前、わが家のトイレについて記事にしましたが、今日はトイレの手洗いの話を
させていただきたいと思います。
CIMG0969
簡素で最低限の設備の2階のトイレ

2階のトイレを作る際に最も迷ったのが、「手洗いをトイレの中に作るか。外に作るか。」
です。

そこでメリットデメリットを、それぞれあげてみました。

に作る場合
<メリット>
●用を足した後に、すぐに手を洗える
●外(廊下)から手洗いボウルが見えず、すっきりする

<デメリット>
●トイレ後の手洗い以外の用途で使う場合、いちいちトイレのドアを開閉しないと
 いけない。

に作る場合
<メリット>
●トイレ後の手洗い以外で使う場合に、すぐに利用できる。

<デメリット>
●用を足した後に手を洗わない状態で、ドアを開閉しないといけない。(不潔?)

<結論>
●考えてみれば、外出先のトイレは、ほとんど個室を出てから手を洗いますよね?
 うちでも、それでもいいやと思いました(笑)。
●子供部屋が2階にあるので、絵の具や習字をしたときに、外にある方が便利そう。
掃除や花瓶の水替えにも、外にあった方が便利。

→ということで、外に作りました
CIMG0971
わかりやすいように、トイレのドアを開けています。

これが、大正解!!

ちょっと水を使いたい時に、いちいち下まで降りたりトイレのドアを開閉しなくて
いいのは、快適です。

一番よく使う用途は・・・、

→意外にも『加湿器の水を入れる』でした。
これは全く考えていなかったです。思わぬことに使うものですね。

手洗いボウルを設置できるスペースが狭かったので(トイレのドアの開閉スペースの
確保のため)、市販品でぴったりなものがありませんでした。

飛び散り防止のため、ボウルをできるだけ大きくしたかった。困っていると、工務店の方が、
「作りましようか?」という救いの言葉。
CIMG0972
大きさ、デザインともに満足のいくものに仕上げて下さいました。
水栓は自分で、1階とは違う趣のレトロなものを選びました。

「トイレの外に手洗い」、おすすめです。

応援クリックが励みになります。よろしくお願いします。
   ↓


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村


 おはようございます。

 今日は、お家の話をさせていただきたいと思います。

 わたしは、家を建てるとき、オープン収納に憧れていました
雑貨や生活用品が、きれいにディスプレイされている雑誌やブログを見るたび、
「素敵だな」とうっとりしたものです。

 でも、自分にはそんなにきれいに飾るセンスはなく、掃除も大変。
最初はきれいにできたとしても、それをキープするのは、わたしには絶対に無理そう。

 そこで、家を建てる際に収納するもののサイズを測り、使う場所をイメージし、
大工さんに家具を作っていただきました。

 今回はキッチンカウンターのダイニング側。
CIMG0988
 全景を撮りたかったのですが、あまりに細長く、わたしの技術では無理でした。
すみません。
  
 家具も床もブログのタイトルどおり、すべて「杉」です。
CIMG0967
 引き出しは全部で6こあります。写真の上の部分。

 
家族1人に1つずつ、専用の引き出しがあります。

それぞれ何を入れるかは自由です。干渉しません。
わたしは、すぐに出かけられるようにお財布やハンカチ、バッグインバッグ等を
入れています。

 残りの2つの引き出しは、

家族共用の文房具
  収納場所をはっきりとさせることで、各自が自分で出し入れするので、
 親も楽(笑)。

②ゴミ袋、資源ごみ袋。ガムテープやひも
など梱包作業に使うもの。
CIMG0968
 玄関まですぐなので、ここにあるのがラクです。

 一つ一つの引き出しはそれほど大きくありませんが、無駄なものを入れられない
ので、かえっていいです。

 子ども達も、自分専用の引き出しがあると、いちいち2階の子ども部屋に取りに
行かなくてもいいので、便利なようです。リビングやダイニングも散らからない(笑)。

 下の引き戸は、本や救急箱などを入れています。あらかじめA4のファイルが
立てて入れられるように、作っていただきました。まだまだスペースに余裕があります。

 片づけ下手な私は、家具を作り付けにして、本当に正解でした。
収納家具を後で買うより、テイストも揃えられるし、地震のときも安心ですね。
昨年の大阪北部地震のとき、実感しました。

 読んでくださり、ありがとうございました。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村





 おはようございます。

 今日はわが家のトイレについてお話しさせていただきたいと思います。

 家を設計していただく際、トイレは1階と2階にそれぞれひとつずつ
お願いしました。

 理由は
 ①子どもたちの起床時間が重なり、トイレ渋滞が起きやすい。
   これは、以前暮らしていたマンションで実感しました。
  間に合いそうにないときは、管理人さんのお手洗いを
  お借りしたことも(笑)。


 ②夜中にトイレに行きたくなった時、階段を下りるのは危険。
   2階に寝室を作る予定だったので、特に当時幼稚園児の娘が
  転げ落ちないか心配でした。


 2つ作るとなるとやはり費用もそれなりにかかります。
2階のトイレは子ども達が個室にいるときや、夜中しか使用しません


そこで2階は最低限の設備にしました。

こちら

CIMG0969

ほんと、ごく普通のトイレです。

 夜の使用のために1日中電気をつけておくのも、もったいないので
ウォッシュレットも付けませんでした。冬場はおしりが冷たいので
便座シートを貼っています。

 リモコンボタン式と違い、レバーで流すので、万が一停電したときも
使用できて安心です。(リモコンボタンで流すタイプは停電時は使えないと
メーカーの方に聞いて、初めて知りました。非常レバーがあればいいのにと
思います。今の製品はあるのかな。)

 2階のトイレはこだわりませんでしたが、この質素さが好きです。



 そして、ほぼ希望していた通りに作っていただいた1階のトイレ。
CIMG0966

 手洗いボウルや蛇口を必死で探したのもよい思い出です。
ボウルは大好きな陶器製。蛇口はドイツのHANSA社のもの。

 1日に家族が何度も使うので、掃除のしやすいタンクレスにして
正解でした。今でも大好きなトイレです。

 便器はTOTOとINAXで散々迷い、値段の安いINAXにしました。
でもデザインはTOTOの方が好きで、まだ購入していなかったので
変更しようと思ったら、排水工事がすんでいてだめでした。
選ぶメーカーで工事の仕方が違うそうです。
 これから家を建てるかたは気を付けてくださいね。

 かけられるお金には限界があるので、こだわる部分と引く部分のメリハリが大切
それを1階と2階のトイレで実践できたと思います。





にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村


 おはようございます。

 今の家に住んで約5年。
玄関を作る際に、是非にとリクエストしたのはコート掛け

CIMG0907
 右の長い扉がそうです。

 以前住んでいたマンションには、玄関にコート掛けが
ありませんでした。帰宅した子供たちは、リビングに直行し、
上着をソファや椅子に置きっぱなし

 何度言っても、改善されない。だんだん注意するのがストレスに
なってきました。

 そうだ。「玄関にかけるスペースがあれば散らからない。」
外でしか着ない物は、リビングや部屋に持って行く必要はないですよね。

 家を設計するときに、コート掛けを真っ先にリクエストしました。
ただ、そんなに広い家ではないので、クローゼットのように
服を横向けに掛けることは、スペースの関係であきらめました。

 それがこちら。
CIMG0910
 コートを掛けているバーは手前に引き出せます。

 服は正面を向いてしか掛けられないけれど、
「掛けていいのは、一人一着のみ」というルールを守れば
大丈夫のようです。

 下は資源ごみ(新聞紙など)置き場(ゴミを出してきたばかりなので、
からっぽ)

上には娘のヘルメットや私のストールを置いています。
これも外出時しか使いませんね。

 まだスペースに余裕がありますが、今使うものだけに。
横には長傘が掛けられるバーを付けていただきました。

 玄関でもう一つ外せなかったのが、全身がうつる鏡
コート掛けの扉の裏に付けていただきました。
外出前の最終チェックに大変役立っています。
意外にも高校生の息子が愛用しています(笑)。

 わが家サイズのものを作ってくださった工務店の方や大工さんに
感謝です。

おかげで何の不満もない満足のいく、大好きな玄関になりました。

 これから家を建てられる方がいらっしゃいましたら、
玄関にコート掛け全面鏡は是非おすすめです。




にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

 




↑このページのトップヘ